KOKORO CAREはモータースポーツを応援しています

- KOKORO CARE SUPPORT RIDERS -

山口 辰也
TATSUYA YAMAGUCHI
初代JSB1000チャンピオン

岩戸 亮介
RYOSUKE IWATO
FIMアジアロードレースASB1000
J-GP2クラス2018年チャンピオン
ST1000クラス2020年3位

小川 友幸
TOMOYUKI OGAWA
トライアル国際A級スーバークラス
2020年チャンピオンV10・8連覇

小島 庸平
YOHEI KOJIMA
全日本モトクロスIA1クラス
2015年チャンピオン・2020年6位

大城 魁之輔
KAINOSUKE OSHIRO
全日本モトクロスIA2クラス
2019年2位

柳瀬 大河
TAIGA YANASE
全日本モトクロスIA2クラス
Tatsuya Yamaguchi


山口辰也 Profile
イギリスBSBロードレーサー/T2y、イアン・ロッカー・レーシング所属/1976年埼玉県生まれ、京都市在住(B型)
小学5年生でプロのレーサーに成りたいと思った夢を24歳で実現。以降、国内外の数々のロードレースに出場。後進の育成にも尽力している。
戦歴 | |||
---|---|---|---|
1994年 | モトチャンプ杯SP12エキスパートチャンピオン | 2007年 | 全日本JSB1000ランキング3位 |
1994年 | モトチャンプ杯S80チャンピオン | 2008年 | 全日本JSB1000ランキング4位 |
1995年 | 関東選手権SP250ランキング4位 | 2009年 | 全日本JSB1000ランキング3位 |
1996年 | 関東選手権GP125チャンピオン | 2010年 | 全日本ST600チャンピオン |
1996年 | 筑波選手権GP125チャンピオン | 2010年 | 全日本J-GP2クラスランキング2位 |
1996年 | 関東選手権SP250ランキング3位 | 2011年 | 全日本ST600チャンピオン |
1997年 | 全日本GP250ランキング14位 | 2011年 | 全日本J-GP2クラスランキング4位 |
1998年 | 全日本GP250ランキング5位 | 2012年 | 全日本JSB1000ランキング3位 |
1999年 | 全日本GP250ランキング7位 | 2013年 | 全日本JSB1000ランキング5位 |
2000年 | 全日本スーパーバイクランキング9位 | 2014年 | 全日本JSB1000ランキング4位 |
2001年 | 全日本スーパーバイクランキング6位 | 2015年 | 全日本JSB1000ランキング6位 |
2002年 | 全日本JSB1000チャンピオン | 2016年 | 全日本JSB1000ランキング4位 |
2003年 | 全日本JSB1000ランキング4位 | 2017年 | 全日本JSB1000ランキング6位 |
2004年 | 全日本JSB1000ランキング2位 | 2018年 | 全日本JSB1000スポット参戦 |
2005年 | 全日本JSB1000ランキング2位 | 2019年 | イギリスBSB参戦 |
2006年 | 全日本JSB1000ランキング3位 |

ヘルメット/レーシング・グローブ/レーシング・ウエア/レーシング・ブーツ/移動用のクルマのシートなど


ロードレースに比べ、モトクロスやトライアルのブーツは足を骨折から守るため、安全性を考慮して固い材質でできていますから、特に汗がこもりやすく、ニオイがキツイのです。
【最近は】KOKORO CARE の進化銀®制菌防臭スプレーを使うようになって、ニオイが劇的に解消しました。私は、着用後にブーツやグローブなどは直ぐに、大量にスプレーしています。10回以上はスプレーし、1時間くらい乾かすと、あの強烈なニオイがしなくなります。
自分の汗のニオイ、革製品特有のニオイ、・・・全力で戦った後に、ニオイを気にしながら遠慮がちに人と接する必要がなくなりました。チームのみんなにも、薦めています。(2017.8.29 談)【しばらく使ってみて】進化銀®制菌防臭スプレーを吹きかけてキツイ臭いが消え、その後もニオイが消えている時間が長いなと実感しています。例えば次の日にブーツを履くときにニオイをかいでも、ニオイが抑えられているので、心地よく足を入れることができます。スプレーしたブーツとしないブーツを1日以上おいてニオイを比べてみると、その差が特にわかります。
他社の消臭芳香剤は、スプレーしたときは良いニオイがしますが、しばらくするとクサイ臭いは元に戻ってしまいます。おそらくクサイ臭いになればなるほど、制菌防臭効果がわかるのだと思います。(2017.10.20 談)
Tomoyuki Ogawa


小川友幸 Profile

1990年に、自転車トライアルミニメットクラスの世界チャンピオンとなり、トライアルバイクに転向。翌年からはチャンピオンで昇格をくり返し、1993年には国際A級昇格。1995年からは、世界選手権にも参戦。他のライダーとともに日本人ライダーの可能性を世界に示し、大きな評価を残しながら1997年に全日本選手権へ活動の中心を移す。
2002年にベータからホンダに移籍。開幕戦で優勝しシーズンを通してチャンピオン争いを展開した。2004年の世界選手権日本GPにホンダのRTL250Fでテスト参戦。市販車のプロトタイプでありながら両日、9位を獲得。小川友幸のもてるポテンシャルと適応力の高さは世界でも高く評価されている。
2006年には自らも開発にあたったRTL250Fで国内初優勝を含む3連勝。さらに2007年には年間5勝をあげて、念願のランキング1位を獲得。
2010年も全日本チャンピオンに輝き複数回チャンピオンの仲間入り、そして2013年~2018年で6連覇を果たした。
ファンを大切にするライダーとして、また、世界でも主流となった4STマシンのオーソリティとして、開発、普及、広報、そして、競技とトライアル界全体に貢献するライダーとしての活躍を期待される。
戦歴 | |||
---|---|---|---|
2007年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン | 2013年 | 世界選手権16位 |
2007年 | 世界選手権18位 | 2014年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン |
2007年 | トライアル・デ・ナシオン2位 | 2014年 | 世界選手権16位 |
2008年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス2位 | 2015年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン |
2008年 | 世界選手権13位 | 2015年 | 世界選手権16位 |
2008年 | トライアル・デ・ナシオン2位 | 2015年 | トライアル・デ・ナシオン3位 |
2008年 | インドトライアル・デ・ナシオン2位 | 2015年 | Xトライアル・デ・ナシオン(インドア)5位 |
2009年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス2位 | 2016年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン |
2009年 | 世界選手権17位 | 2016年 | 世界選手権17位 |
2010年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン | 2016年 | トライアル・デ・ナシオン2位 |
2010年 | 世界選手権15位 | 2017年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン |
2011年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス2位 | 2017年 | 世界選手権 |
2011年 | 世界選手権15位 | 2017年 | トライアル・デ・ナシオン3位 |
2012年 | 全日本選手権国際A級スーパークラス2位 | 2018年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン |
2012年 | 世界選手権16位 | 2019年 | トライアル・デ・ナシオン2位 |
2012年 | Xトライアル・デ・ナシオン(インドア)2位 | 2019年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン7連覇V9 |
2013年 | 全日本選手権国際A級スーパークラスチャンピオン |
Yohei Kojima


小島庸平 Profile

父の影響で6歳の時にモトクロスに出会い、小学生から地方選手権に参戦開始。海星中学に入学し学校の理解を得てプロを目指す。海星高校進学し、17歳で全日本モトクロス選手権に参戦。
デビューの年に、全日本モトクロス選手権国際B級クラス125ccにおいてチャンピオン獲得。そして、2006年には全日本モトクロス選手権国際A級クラス250ccのチャンピオンに輝き、2015年 国内最高峰である国際A級クラス450ccにてチャンピオン獲得。
アメリカ、ヨーロッパでのレース経験を活かし日本のモトクロスのレベルアップや、2012年からモトクロス選手会長に就任し、モトクロス界の底辺拡大、地位向上に努めている。そのような活動が認められ、2013年にモータースポーツ鈴鹿市長賞を受賞、2015年には「鈴鹿と・き・め・き モータースポーツ大使」に就任。モータースポーツ都市宣言の街「鈴鹿市」から世界へアピールしている。
2017年はチャンピオン奪還を目指すがアキレス腱断裂により欠場が続きランキング10位で終える。
2018年、新チーム「Bells Racing」を立ち上げ、全日本モトクロス選手権に参戦。
戦歴 | |||
---|---|---|---|
2001年 | 近畿選手権・国内A級チャンピオン | 2011年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング4位 |
2002年 | 全日本選手権・国際B級125ccクラスチャンピオン | 2012年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング4位 |
2003年 | 全日本選手権・国際A級IA2クラスランキング21位 | 2013年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング4位 |
2004年 | 全日本選手権・国際A級IA2クラスランキング15位 | 2014年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング9位 |
2005年 | 全日本選手権・国際A級IA2クラスランキング3位 | 2015年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスチャンピオン |
2006年 | 全日本選手権・国際A級IA2クラスチャンピオン | 2016年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング3位 |
2007年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング3位 | 2017年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング10位 |
2008年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング2位 | 2018年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング7位 |
2009年 | ヨーロッパで行われるモトクロス世界選手権にフル参戦 | 2019年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラス ランキング4位 |
2010年 | 全日本選手権・国際A級IA1クラスランキング4位 |