KOKORO CARE® -ココロケア- DEOFACTOR evidence -デオファクターエビデンス- KOKORO CARE® -ココロケア- DEOFACTOR evidence -デオファクターエビデンス-

DEOFACTORのエビデンス

高濃度天然ミネラルを主成分とする「ミネラル酸素触媒」DEOFACTORについて、
様々な研究機関に試験を依頼し、実際に得た情報をここでは掲載しています。

KOKORO CARE® -ココロケア- DEOFACTOR evidence -デオファクターエビデンス-

DEOFACTORは、
新型コロナウイルス
(SARS-CoV-2)を減少させる
効果が
あることが明らかに
なりました。

抗ウイルス生地加工技術「DEOFACTOR Antivirus」は、
新型コロナウイルスに接触させると
検出限界以下の99%以上ウイルスが
減少することが明らかとなりました。
この技術を建物へ展開したものが
「DEOFACTOR CASA」です。



新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の
抗ウイルス性試験結果

抗ウイルス性試験の結果、99%以上の減少率を確認。洗濯10回後、洗濯30回後でもその効果は持続します。

【洗濯後のDEOFACTOR Antivirus加工布
(ファブリック/綿、またはポリエステル)
におけるウイルス感染価の推移】

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【DEOFACTOR Antivirus 加工布
(不織布)におけるウイルス感染価の推移】
 

KOKORO CARE® -ココロケア- DEOFACTOR evidence -デオファクターエビデンス-

【試験ウイルス名】新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
【試験機関】奈良県立医科大学
【試験方法】JIS L 1922 繊維製品の抗ウイルス性試験方法(ISO 18184)


ダニアレル物質の活動99%以上抑制

DEOFACTOR Antivirusは、
ダニアレル物質の活動を
99%以上
抑制することが
実証されました。

ダニアレル物質だけでなく、
花粉アレル物質にも効果があり、
耐洗濯性も!

※繊維上の特定のアレル物質を減少させます。
人体に対するアレルギー反応を低減させるものではありません。

アレルゲン活動抑制率
(%) ※自社調べ
99%以上活動抑制
ダニアレルゲン
試験アレルゲン DEOFACTOR Antivirus加工布(洗濯10回)
減少率(%) 99
アレルゲン濃度(ng/ml)開始時 72ng/ml(対照綿布)
      24時間後 <0.5 ng/mL
試験機関 一般財団法人日本食品分析センター
試験方法 ELISA法

<0.5:検出せず
※一般社団法人日本食品分析センターにおけるELISA法によるモデル評価です。

試験ウイルスの減少率
(%) ※自社調べ
※いずれもウイルス試験
(プラーク測定法)
2時間後減少率効果
99%以上減少
インフルエンザウイルス
99%以上減少
ネコカリシウイルス
99%以上減少
ヒトコロナウイルス
試験ウイルス名 インフルエンザウイルス
(エンベローブ有り)
ネコカリシウイルス
(エンベローブ無し)
ヒトコロナウイルス
(エンベローブ有り)
減少率(%) (自社調べ) >99.9 >99.9 >99.9
抗ウイルス活性値 4.4 3.2 >3.0
試験時間 2時間 2時間 2時間
試験機関 ニッセンケン品質評価センター ニッセンケン品質評価センター バイオメディカルサイエンス研究会
試験方法 JIS L 1922:2016 JIS L 1922:2016 ISO 18184 準拠
試験カビの残存率-1
(%) ※自社調べ
999%以上減少
クロカビ
99%以上減少
白癬菌
試験カビ名 クロカビ 白癬菌
減少率(%) (自社調べ) >99.9 >99.9
抗カビ活性値 3.1 3.0
試験時間 42時間 42時間
試験機関 ボーケン品質評価機構 ボーケン品質評価機構
試験方法 JIS L 1921:2015 吸収法 JIS L 1921:2015 吸収法
試験カビの残存率-2
(%) ※自社調べ
999%以上減少
クロコウジカビ
99%以上減少
アオカビ
試験カビ名 クロコウジカビ アオカビ
減少率(%) (自社調べ) >99.9 >99.9
抗カビ活性値 3.9 3.2
試験時間 42時間 42時間
試験機関 ニッセンケン品質評価センター ニッセンケン品質評価センター
試験方法 JIS L 1921:2015 吸収法 JIS L 1921:2015 吸収法
ニオイ成分減少率
(%) ※自社調べ
99%以上減少
アンモニア
82%以上減少
酢酸
85.4%以上減少
ホルムアルデヒド
試験試料名 アンモニア 酢酸 ホルムアルデヒド
減少率(%) (自社調べ) >99.9 82 85.4
初発濃度 100ppm 30ppm 10ppm
試験時間 2時間 2時間 2時間
試験機関 ニッセンケン品質評価センター ニッセンケン品質評価センター ニッセンケン品質評価センター
試験方法 検知管法 検知管法 検知管法
試験菌の減少率
(%) ※自社調べ
99%以上減少
黄色ぶどう球菌
99%以上減少
MRSA
(メチシリン耐性黄色ぶどう球菌)
99%以上減少
肺炎かん菌
試験細菌名 黄色ぶどう球菌 MRSA
(メチシリン耐性黄色ぶどう球菌)
肺炎かん菌
減少率(%) (自社調べ) >99.9 >99.9 >99
抗菌活性値 >3.0 3.0 3.0
試験時間 18時間 18時間 18時間
試験機関 京都微生物研究所 京都微生物研究所 京都微生物研究所
試験方法 JIS L 1902:2002 菌液吸収法 JIS L 1902:2002菌液吸収法 JIS L 1902:2002菌液吸収法
試験菌の減少率
(%) ※自社調べ
99%以上減少
モラクセラ菌
(生乾き臭の原因菌)
99%以上減少
緑膿菌
(床ずれの原因菌)
99%以上減少
大腸菌
(O157 H7)
試験細菌名 モラクセラ菌 緑膿菌 大腸菌(O157 H7)
減少率(%) (自社調べ) >99.9 >99.9 >99
抗菌活性値 >6.0 5.9 2.8
試験時間 18時間 18時間 18時間
試験機関 カケンテストセンター ボーケン品質評価機構 バイオメディカルサイエンス研究会
試験方法 JIS L 1902:2008 菌液吸収法 準用 JIS L 1902:2015 菌液吸収法 JIS L 1902:2015
ニオイ成分減少率
96%以上減少
99%以上減少
98%以上減少
試験試料名 インドール トリメチルアミン ピリジン
減少率(%) (自社調べ) 96 >99 >98
初発濃度 約33ppm 28ppm 12ppm
試験時間 - - 2時間
試験機関 ニッセンケン品質評価センター ニッセンケン品質評価センター ニッセンケン品質評価センター
試験方法 GC法 検知管法 検知管法
アレルゲン活動抑制率
98%以上活動抑制※
スギアレルゲン
98%以上活動抑制※
ダニアレルゲン
試験アレルゲン スギアレルゲン ダニアレルゲン
減少率(%) (自社調べ) 99 99
アレルゲン濃度(ng/ml) 開始時 110ng/ml(対照綿布) 93ng/ml(対照綿布)
            3時間後 <0.8 ng/mL <0.5 ng/mL
            6時間後 <0.8 ng/mL <0.5 ng/mL
試験機関 一般財団法人日本食品分析センター 一般財団法人日本食品分析センター
試験方法 ELISA法 ELISA法

<0.5 及び 0.8:検出せず
※一般社団法人日本食品分析センターにおけるELISA法によるモデル評価です。

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